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自分の性格を変える方法。性格を変える、習慣を変える

「性格を変えたい」「自分を変えたい」

そう思ったとき、あなたは性格を変えるために何をしようと思いますか?
「変えたい」と思っていれば変わると思いますか?

性格を変えたいと思うときというのは

「このままの自分では嫌だ」
「あの人みたいになりたい」
と思っているでしょう。

つまり、こんな性格が嫌いか好きかがはっきりしている状態だと思います。

それがわかっているのに変われないならば、変わることに心理的なブロックがあるということです。

目次

性格を変えるためには?

まずは変えたい性格が先天的なものなのか、後天的なものなのかを判断してみましょう。

先天的な性格を変えることはほぼできないと言って間違いないです。それがあなたという人物だからです。


みんなそれぞれ、その人の性格というものや運命とも言えるものがあります。「どうしてもズルするとバレる」「なぜか人に絡まれやすい」「知らない人によく話しかけられる」というように、小さい頃から何かしら引き寄せてしまうのはもはや運命でしょう。

他人に憧れて性格を変えたいと思った人は、無理にその人のようになろうとしない方があなたにとっていいと思います。

逆に後天的な性格を変えたいと思った場合、その性格が何に対して役立っていて、何に対して嫌なのかを考えたり、意識して行動を変えれば、後天的な性格は必ず変えることができます

あなたには今の性格から変わりたくない理由があります。

理由が解決したのであれば、残るは習慣化された自分の行動を変えるのみです。

あなたの性格は先天的・後天的?

性格というのは先天性のものと、後天性のものが存在します。

先天的な性格とは、興味関心のあるもの、元々持っている雰囲気、静かな場所を好んだり、賑やかな場所を好むなどの好みがあります。

一方で、後天的な性格とは、成長過程やこれまで学んだことを元にできた性格のことで、慎重さ、丁寧さ、用心深さのような、誰もが持っている感覚の度合いに影響を与えています。

生まれたときからコロコロと笑わない赤ちゃんや、人間を信じない赤ちゃんは見たことがないと思います。元気良さ、落ち着き、寝つきの良さなどには違いがあるものの、幼い頃から無邪気じゃない子供はいません。

成長過程で経験やそれから学んだことを元に理性によってできたのが後天的な性格と言えます。

  • こういうことはするべきじゃないと教えられたから
  • こうした方が親や先生が褒めてくれたから
  • 本音を言って傷つくのが怖いから
  • 間違いを指摘されて笑われたのがショックだったから
  • 自分におかしいところがないかと不安で仕方がないから・・・

というように、何らかの理由付きでできたものが性格です。
現在や過去の仕事の経験からできた「職業病」のようなものも、性格や習慣になっていることがあります。

性格を変える方法

性格を変えたいと思ったのにうまくいかないと思うのは、いわゆるメンタルブロックの影響です。

メンタルブロックを解消するために、おすすめの方法は
紙やノートに自分が変わりたい理由と変わりたくない理由を書くことです。

例えば「他人からの誘いを断われない性格を変えたい」とします。

変えたいこと:他人からの誘いを断れない

変わりたい理由:
ー自分の時間をつくりたい
ー本音では行きたくないのに参加している
ー周りの人が行くから空気を読んでしまう
ー資格の勉強など他のことに時間を使いたい
ー参加費のお金で美味しいもの食べたい

変わりたくない理由:
ー断るときの相手の気まずそうな顔を見るのが嫌だ
ー会社の場合は社内の知らない情報を聞けたり、噂話を聞くチャンス
ーはっきりした予定がないから断り辛い
ー嘘の予定を言うのも苦手
ー次、誘われなくなるかもしれない

というように書き出してみます。

すると、断らないメリットも感じていることがわかります。

逆に「変わりたい」と思ったけど、十分なメリットが書けないと思ったら、聞けそうな周りの人に聞いたり、本を読んだり、調べてみてください。

変わりたい理由のほうが大きく上回ったら、メンタルのブロックよりも自分の変わりたい欲求が大きくなったということなので、その後に誘われた時には断ることができるでしょう

そのあとは習慣です。

反射神経のようにやっていることについては、判断を先延ばししたり、変わらずにやってしまっていると思った瞬間に上の書き出したメリットデメリットを思い出すことです。

断るのが苦手なのであれば「今日の○時までに返事する」など少し先延ばしにして断ってもいいと思います(相手の迷惑にならない範囲で)。

心配性を治したいと思ったのであれば、心配しすぎてる!と自覚した時に、心配しないメリットについて思い出しましょう。

まとめ

「変わりたい」と思ったことについて、一旦時間をとってメリット・デメリットについて考えてみると、頭で納得できます。

書き出す前には、どれくらいのメリットとデメリットが存在するのか明確にならないのです。
今までと違うやり方をしようと思った時に「今までこれでやってきたんだから、このままの方がいいんじゃないか?」と流されてしまいます。

あとは習慣や癖のようなものなので「変えたいと思ったのにやってしまっているな」と自覚した時に変えていきましょう。

先天的な性格は誰でもないあなただけのものです。

だから「あの人みたいになりたい!」と思うのもわかりますが、あなたが自分に自信を持てば、
逆に「あなたみたいになりたい」と思う人たちも現れます。

自分の性格の良さを発揮できていないなと思ったら、それは後天的な性格のせいだと思うので、ここで紹介したやり方で自分を取り戻しましょう。

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